援デリ

2020年12月09日

 援デリの見分け方も分らずに、適当にナンパをした結果といえば(笑)。
もう、笑っちゃうような結果だったんですよね。
援デリって知ってはいたんだけど、見事に相手の術中にハマる結果でした(汗)。
 まっ、これは自分の恥部の部分の話なんです。
誰だって、最初からスマートに、ナンパなんか出来ないってことで聞いてくれればいいんですけどね。
性欲の皮が突っ張っていると、まともな判断は出来ないものです。
すぐにエッチさせてくれるなら、誰でもオーライな気持ちになってしまっていました。
本気で出会いのない社会人だから、ムラムラは超絶。
素人のオマンコでスッキリ、たっぷりと快楽を味わいたいって妄想しちゃって、有名出会い系に登録しました。
 プロフ検索でメールを出したという女の子からの連絡が到着しました。
『初めまして、表に出さないだけで凄く性欲はあります。
グラマーな私と極上なサービスを経験して楽しい時間を共有しませんか?
スタイルに自身あります』
もう、飛び付いてしまいました。
相手が、その気なのですから、言うことはありません。
間髪を容れず、メール送信をしてしまいました。
女子中学生と援助交際するはずなのに現れたのはオバサン
 返事も凄く速い。
相手の、その気が本物だと感じられました。
援デリの手際そのものだって感じなんだけど、マジ性欲やばかったから、すっかり食い付いてしまいました。
即会いが可能であり、待ち合わせするしか方法がありませんでした。
 初回だけ2万円支払いの約束でした。
写メを見せてもらえていなかったのですが、やってきたのは、やはり可愛い子ではありませんでした。
なんというか、表情に乏しい。
貧乏神っぽさが漂っていたのだけど、挿入出来るんだからって感じでホテルへチェックインしました。
 先に支払いをして欲しいと言われ、こちらとしてはセックス出来るのだから問題ないと思い支払い。
そして先にシャワーに送り出されました。
シャワーから出ると、室内には誰もいませんでした。
えっ・・・。
まじ、目が点になっていました。
靴もない。
えっ・・・まさかの・・・。
慌てて、財布を確認したのですが、入っていた札が減っていました。
 援デリってのも、いろいろあるのでしょうけどね。
セックスしないで、そのままトンズラされてしまった、滅茶苦茶苦い経験です。
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